国際ロータリー 第2610地区 魚津西ロータリークラブ 2016-2017 |
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会員は、ロータリーを通じて友人と出会い、地域社会とつながり、目的意識を持ち、人びととの絆を育み、キャリアを築き、ほかでは味わえない貴重な経験をしてきました。 私たちが集う一番の理由は、最も大切な目標、すなわち「奉仕」のためです。 ポール・ハリスは晩年「個人の努力は個々のニーズに向けることができます。しかし、大勢の努力の結晶は、人類の奉仕に捧げなければなりません。結集された努力に限界というものはありません」とつづっています。 「人類に奉仕するロータリー」の伝統を継承する名誉を授けられて私たちには、このような奉仕を行っていく責務があるのです。 今年度2610地区ガバナー岡部 一輝氏は、「語り合おう ロータリー」をテーマにロータリーが積み重ねてきた歴史を振り返り、職業奉仕の理念「最も良く奉仕するもの、最も多く報いられる(One Profit Most Who Serves Best)」の理解を深め、広い意味でのサービス精神(奉仕)で人に役立ちたいという心を高めながら、さらに「四つのテスト」に照らして自分たちの事業および専門職務の道徳的水準を高めることに勤めつつ、ロータリーを十分に語り合う年にしたいと言っておられます。 来年は、いよいよ50周年を迎えることとなり、歴史を語り、現在を語り、未来を語り、50周年に向けて弾みをつける一年になればと思っています。 クラブ目標 1. 親睦・研修・奉仕活動の参加 2. ロータリー財団(特に財団100周年)・米山記念奨学会への支援 3. 魚津西ロータリークラブ50周年の準備 4. 会員拡大 以上に重点を置き皆様のご協力の基、今年一年頑張って行きたいと思います。 一年間よろしくお願いいたします。 |
創立 1968年(昭和43年) 5月27日 〔第2610地区内 創立順位19〕 |