|
魚津西ロータリークラブ |
2018−2019年度
|
会長 久津谷 俊行 |
|
昨年度は魚津西ロータリークラブの創立50周年ということで、 当クラブにとって大きな節目を迎えました。
そして今年度からは、 その50年という輝かしい歴史の成果を踏まえて今一歩前進させ、 次なる半世紀に向けて継承して行く新たな年になります。
今年度のバリー・ラシンRI会長は 「インスピレーションになろう」 (BE THE INSPIRATION) というテーマを掲げられました。 この意味について国際ロータリー第2610地区の若林啓介ガバナーは、 「事を起こす原動力になろう」 「仕掛人になろう」 と理解されました。 そして若林啓介ガバナーはこのテーマをもとに 「ロータリーを知ろう、 知ってもらおう」 ということを地区の活動方針として打ち出されました。
私たちはそのバリー・ラシンRI会長のテーマと若林啓介ガバナーの活動方針に沿って活動を進めてまいりたいと思います。
会員一人一人の積極的なはたらきを原動力とし、 さらに具体的にはロータリーの方針・理念を理解し、 それを一歩進めて他の人たちにも周知してもらい、 ロータリーの奉仕精神を発揮して社会的な貢献をしていきたいと思います。
ご協力をよろしくお願いいたします。
1 「ロータリーを知ろう、 知ってもらおう」 の方針を具体的に、 社会奉仕活動、 職業奉仕活動、 国際奉仕活動をとおして実践する。
2 毎週の例会に積極的に参加できるよう、 有意義で興味のある例会にする。
3 会員増強をはかるため、 ロータリー活動の奉仕の精神を軸にして広く外部にはたらきかける。
|