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魚津西ロータリークラブ |
2020‐2021年度
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会長 宮田 悦子 |
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新型コロナウイルスが世界をどのように変えるのかが分からない今。
こんな時だからこそ、 会員相互が手を携えて乗り越えていきたいと思います。
今年度のRI会長・ホルダークラーク氏は、
「ロータリーは機会の扉を開く (Rotary Opens Opportunities)」 というテーマを掲げました。 目先の修治にこだわるのではなく、 持続的かつ有機的に成長できるようなクラブ運営を行っていくことを求めています。
また、 2610地区ガバナー・八塚昌俊氏は、
「クラブの未来を考えよう」 というテーマのもと、 長期的にクラブの未来を見据え、 戦略的計画を策定していこうとされています。
そこで今年度、 魚津西ロータリークラブでは下記3つのテーマに沿って活動を展開してまいります。
@ 奉仕活動への積極的参加を
例年行っている地域環境の整備に加え、 全日本大学女子野球選手権大会のサポート
を行う。
A 学ぶ楽しさを見出せる例会に
会員相互が意見交換を行い、 自社経営等に生かす場とするほか、 新しいビジネスが
生まれる環境づくりを行う。
B 共に成長できるメンバーシップを
ロータリークラブの魅力を改めて発信することで、 会員増強に努める。
経験の浅い会長・幹事になりますので、 皆様のご協力が必要になります。 一年間、 お力添えいただければと思いますので、 どうぞよろしくお願い致します。
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