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魚津西ロータリークラブ |
2021‐2022年度
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会長 南 勇人 |
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昨年から続く新型コロナウイルスの影響によって、私達の生活が大きく変わりました。
2021-2022年度 国際ロータリー会長のシェカール・メータ氏は「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」というテーマを掲げられました。
公共イメージの向上に伴って会員増強されるという考えで「ロータリー奉仕デー」の実施を全地区とロータリークラブに求められています。
また、2021-2022年度 第2610地区ガバナーの神野正博氏は「レジリエンス〜未来のロータリーを築こう」と7つの地区方針を挙げられました。
1人の地区ロータリアンが、新しいロータリーを築く気概を持ち、この困難を乗り切る必要があると考える。乗り切るヒントは「3密」の回避と考えられています。
RI会長のテーマと地区の方針に沿って、今年度のクラブ活動の目標を設置しました。
1 会員増強の強化のために積極的に活動する
2 2021年度から重点分野に追加される「環境」をテーマにした活動を実施
3 「ロータリー奉仕デー」の実施
4 「3密の回避」による新しい例会や活動の模索
事業計画通りに活動出来るかわかりませんが、新しい時代の変化に合わせたロータリー活動をしていきたいと思います。
ご協力お願いします。
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